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介護福祉士 資格と仕事

介護福祉士は別名ケアワーカーと呼ばれます。
介護福祉士の仕事は、日常生活を営むのに支障のある高齢者や身体障害者に対し、食事、入浴、排泄、外出など生活面の手助けをするとともに、話し相手にもなって精神面のケアを行います。本人や家族への介護指導も重要な仕事となります。自力で日常生活を営むことが困難な高齢者や障害者をサポートする唯一の国家資格です。直接介護だけでなく、介護者の精神面での支えになったり、同居者にバリアフリーを取り入れた環境作りなどをアドバイスすることも大切な仕事の一部です。

介護福祉士の資格について

□受験資格
  (1)老人ホーム、身体障害者更正施設などで介護業務に3年以上(在職期間が3年以上、実動日数が540日以上)従事した者
 (2)高校または中学(専攻科を含む)で福祉に関する所定の教科目および単位を修めて卒業した者、または卒業見込みの者
□試験内容
 ・筆記試験(13科目) :社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテーション論、社会福祉援助技術(演習を含む。)、レクリエーション活動援助法、老人・障害者の心理、家政学概論、医学一般、精神保健、介護概論、介護技術及び形態別介護技術
 ・実技試験:介護等に関する専門的技能
□試験時期
 ※第22回(平成21年度)介護福祉士国家試験の受験申込手続きの詳細は、平成21年6月下旬頃案内予定。筆記試験1月下旬・実技試験3月上旬
 筆記:1月【平成20年度は平成21年1月25日(日)】
 実技:3月【平成20年度は平成21年3月1日(日)】
□合格率
  50.4%(第19回)
 ※介護保険制度が実施された平成12年の第12回試験から受験者が急増し、合格率は50%前後。

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